Update:2025.03.11
日本旅行前に知っておきたい!トイレの表示や種類

日本を旅行していると、トイレを使う機会はたくさんあります。日本のトイレは場所によって形や使い方が違うので、戸惑うこともあるかもしれません。日本を訪れる前に、日本のトイレの表示や種類について知っておくと、スムーズに利用できるので安心ですよ!
Contents
ピクトグラムでわかる!トイレの案内表示

和式って?日本のトイレの種類と特徴
和式トイレ

和式トイレ/Squatting style toilet 和式トイレは、日本で昔から使われている「しゃがんで使う」タイプのトイレです。 便器に向かって立ち、両足を便器の両側に置いてしゃがみます。しゃがんで用を足します。 使用したトイレットペーパーは必ず便器の中に入れ、排せつ物と一緒に流しましょう。
水の流し方
ほとんどが手動式で、便器の前にあるレバーを押すか、タンクについているハンドルを押して水を流します。レバー
レバーには「大」と「小」があり、流す水の量が調節できます。- 「大」:排泄物が多いときや、トイレットペーパーをたくさん使ったときに使用
- 「小」:尿のみの場合や、流すトイレットペーパーが少量のときに使用


洋式トイレ

洋式トイレ/Sitting style toilet (左) 温水洗浄便座/Spray seat (右) 洋式トイレは、座って使うタイプのトイレで、日本の観光地や都市部では主流になっています。便座の温度調節やウォシュレット機能がついた高機能なものも多く、快適に利用できます。 使用後のトイレットペーパーは排せつ物と一緒に流します。 水の流し方はトイレの横にある「流す」ボタンやレバーを押します。

多機能トイレ

男女共用お手洗い/All gender toilet (左) オストメイト対応設備/Facilities for Ostomy (中央) 介助用ベッド/Care bed (右) 多機能トイレは、さまざまな人が使いやすいように設計されたトイレです。ジェンダーレスの役割もあります。大きな駅や観光施設、ショッピングモールなどでよく見かけます。 【主な設備】
- オストメイト対応設備:オストメイト用洗浄設備などが利用できる
- 介助用ベッド:おむつ替え、着替えや休憩に利用できる
- 手すりや緊急呼び出しボタン:手すりにつかまったり、緊急時にボタンで外へ知らせたりすることができる
- おむつ替え台:赤ちゃんのおむつ替えに利用できる
キッズトイレ

子どもお手洗い/Children's toilet キッズトイレは、子どもが使いやすいよう設計されたトイレです。便器や手洗い場の高さが低く、小さなお子さんでも使いやすいように工夫されています。家族連れでの利用が多いショッピングモールやテーマパークで見かけることが多いです。
その他の便利な設備

着替え台/Changing board(左) ベビーチェア/Baby chair(右) 【着替え台】
- 赤ちゃんのおむつ替えや、子どもの衣服の着替えに便利
- 女性がストッキングの履き替える際にも利用可能
- トイレで荷物を置くスペースとしても衛生的に活用
- 個室内に設置されており、親が用を足す間に子どもを座らせておける
- ベルト付きで安全性も確保
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