東京から日帰りで行ける紅葉と温泉の名所 四季折々の景色が楽しめる那須塩原へ
東京から新幹線でわずか1時間10分。栃木県北部に広がる那須塩原市は、豊かな自然と温泉、そして伝統文化が息づく、日本の魅力が凝縮された隠れた名所です。四季の移ろいが美しく、特に秋には山々が朱や金に染まり、まるで絵画のような紅葉が広がります。歴史ある温泉街を歩き、静かな森に包まれた吊橋を渡れば、自然と心がほどけていくよう。また、自然に囲まれた酪農が盛んな地域としても知られ、旅の途中には地元産の新鮮な牛乳や乳製品を味わう楽しみも。東京からのショートトリップや日帰り旅行にもぴったりの那須塩原を訪れてみませんか。
Contents
紅葉の絶景「紅の吊橋」— 昼も夜もロマンチックな世界へ
秋の那須塩原を代表する絶景スポット、「紅(くれない)の吊橋」。箒川にかかる全長52.5メートルの橋は、川沿いを彩る真っ赤なモミジに包まれ、まるで絵画の中に迷い込んだよう。10月下旬〜11月中旬が見頃で、夜にはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気に。すぐそばにある「塩原もの語り館」2階の「カフェレストラン洋燈(ランプ)」では、紅の吊橋を見ながら食事が楽しめます。
皇室ゆかりの建築と紅葉が織りなす癒し空間「天皇の間記念公園」
明治から昭和にかけて、皇室の避暑地として親しまれた塩原御用邸の一部を移築した公園。気品あふれる木造建築が静かな森に溶け込み、秋には紅葉との美しいコントラストが訪れる人を魅了します。まるで時間がゆっくりと流れるような穏やかな空気に包まれ、旅の途中で心を休めたい方にぴったりの癒しスポットです。
歴史ある名湯で癒される「塩原温泉郷」と「板室温泉」
那須塩原には、大自然に包まれた二つの名湯があります。塩原温泉郷は、川沿いに11種類もの泉質が点在する歴史ある温泉地。「透明」「乳白色」「緑白色」「黄金色」「茶褐色」「黒色」「薄墨色」と七色の湯が楽しめます。一方の板室温泉は、深い山あいに静かに佇む“下野の薬湯”として親しまれる湯治の里。肌にやさしい湯でじっくり体を温めることができ、昔ながらの「立ち湯」スタイルが体験できます。
初めての雪体験におすすめ「ハンターマウンテン塩原」
ウィンターシーズンに訪れるなら、「ハンターマウンテン塩原」へ。スキーやスノーボードはもちろん、ソリ滑りやスノーチュービングが楽しめる雪遊びエリアも充実しており、家族みんなで雪の世界を満喫できます。初めて雪に触れる方でも安心して楽しめる、初級から上級者向けの12コースを完備。思いきり遊んだあとは、名湯が揃う塩原温泉でゆったりと体を癒しましょう。 Manners to Follow
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ごみをもちかえろう -
周りに注意して撮影しよう
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